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働きながら介護福祉士の学校に通える? 両立のポイントと学び方

介護士の仕事は無資格や未経験でも就くことができますが、国家資格である介護福祉士は年に1回実施される国家試験に合格する必要があります。社会人の方が働きながら介護福祉士を目指す方法は2通りあります。

本記事では、それぞれのルートについて、期間や費用、学習スケジュールなどを比較して解説します。

働きながら目指す“2つの王道ルート”を比較

働きながら介護福祉士の資格を取得するには、実務経験ルートと養成施設ルートの2つのルートが一般的です。

実務経験ルート

介護福祉士国家試験の受験者の9割ほどを占めるルートで、実務経験3年以上と実務者研修の修了により受験資格を得ることができます。
実務経験の詳細は、休職期間を含めた従業期間が1,095日以上であり、従事日数が540日以上となっています。
働きながら実践的な知識やスキルを習得できるうえに、養成施設に通う費用などのコストをおさえられる点がメリットです。

養成施設ルート

仕事が終わったあとや休日を利用して介護福祉士養成施設に通学し、卒業すれば国家試験へ進むことができます。

学費や教材費などの費用がかかり、夜間や週末に開講している学校は限られるものの、実務経験ルートよりも短い期間で介護の基礎から実践的なスキルまで体系的に学べます。
高卒であれば2~3年の専門学校に通う必要がありますが、福祉系大学や社会福祉士養成施設、保育士養成施設の卒業者の場合は1年課程の専攻科に入学できます。

また、2026年度までに養成施設を卒業すれば試験を受験することなく介護福祉士として働くことができますが、5年間の期限付きであるため注意しましょう。
もし介護福祉士に限らず、異業種からの転職を考えているという方は、過去記事「異業種から介護職へ転職するには? 活かせる経験と成功の3ステップ」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

社会人におすすめの“通学プラン”

社会人におすすめの通学プランや仕事と両立するための工夫をいくつかご紹介します。

夜間や週末を活用する

前述した通り、社会人が養成施設に通学する場合は、平日勤務後の夜間コースもしくは週末集中コースが現実的ですが、実施している学校はあまり多くないため事前に確認しておきましょう。
また、一定期間通うことを考慮して、自宅や職場から無理なく通えるかどうかもチェックしておくことが重要です。

スケジュールを工夫する

現職の繁忙期は座学を中心に行い、閑散期に実習を集約するなど、勤務先の仕事と資格学習のスケジュールを計画的に調整することも大切です。
どちらか一方にウエイトが偏り、もう一方が疎かになることのないように気をつけましょう。

通信を併用する

養成施設は通学が前提である一方で、実務者研修や介護福祉士対策講座はレポート提出などの通信と通学(スクーリング)を組み合わせたカリキュラムもあります。
標準期間は4~6カ月ですが、集中して短期間で勉強したいという方は1カ月半程度の最短コースを検討しましょう。
通信を併用することで自由に学習スケジュールを立てることができるため、効率的に勉強しつつ仕事と両立しやすいでしょう。

費用はいくらかかる?

養成施設の費用は、2年制の専門学校で100〜200万円が相場ですが、学校や地域によって差があります。

一方、実務経験ルートの場合は実務者研修を修了するための費用が無資格者で約10~18万円程度、初任者研修修了者だと約8~15万円程度となるため、養成施設ルートは比較的お金がかかるといえるでしょう。
ただし、介護福祉士は教育訓練給付金の専門実践教育訓練に該当し、最大で受講費用の80%(年間上限64万円)を国が負担してくれます。

また、介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業では、研修費用として最大20万円が無利子で貸与され、介護福祉士の資格取得後に2年以上働けば返還が免除されます。
そのほか、会社によっては資格取得支援や学費補助といった制度が整っているところもあるので、これらをうまく活用しましょう。
介護福祉士は実際にどんな仕事をするのか、仕事内容や役割を詳しく知りたい方は、過去記事「介護福祉士の仕事とは? 仕事内容・役割・やりがいを解説」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

試験日程と学習スケジュール

介護福祉士国家試験は、毎年1月の年1回実施されます。

例として、第38回(令和7年度)のスケジュールを紹介します(※受験申し込みは終了しています)。

①受験申し込み受付期間:令和7年8月6日(水)~9月5日(金)
②試験日:令和8年1月25日(日)
③合格発表日:令和8年3月16日(月)試験センターのHPに合格者番号を掲載
       令和8年3月19日(木)結果通知発送

なお、2024年度から実技試験が廃止されたため、マークシート方式の筆記試験のみとなります。

理想的な学習スケジュールは、4~6月のうちに基礎固めを行い、7~9月は過去問を1周するとともに弱点を補強し、10~12月は模試や総合演習で実力をつけ、1月に仕上げると良いでしょう。

実務経験ルートおよび養成施設ルートによって、出願要件や提出が必要な各種証明書などが異なるため、試験センターが発行する「受験の手引」をよく確認し、早めに準備しておくことをおすすめします。

まとめ

介護福祉士は介護業界における唯一の国家資格であるため、取得すれば即戦力として活躍できるでしょう。
また、介護福祉士の実務経験はケアマネジャーの受験要件に含まれているため、さらなるキャリアアップも期待できます。
実務経験ルート、養成施設ルートのメリットやデメリットを比較し、自身に合った方法で資格の取得を目指しましょう。

ケアスタッフ事業部

ケアスタッフ事業部は医療・介護施設のパートナーを目指し人材サービスを提供しています。具体的には就職を希望する看護師、介護士、歯科衛生士等の方と新潟県内の施設や病院、双方のニーズにマッチングさせる仕事です。1998年の創業から26年間での看護師・介護職などの登録数は、延べ1万人以上。お取引先は新潟県内で300社以上。高齢者介護施設とその担い手をマッチングする「ヘルスケア人材サービス」の仕事を通じて蓄積した知見と情報を、毎週独自の視点でお届けします。

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