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資格なしでも介護職に転職できる? 未経験からはじめる働き方ガイド

介護職の資格を持っていないから働くことができない……と諦めている方はいませんか?

そんな方に向けて、無資格でも働けるのかどうか、無資格でできる業務とできない業務、働きながら行う資格取得のステップなどを解説します。

資格なしでも転職できる?——採用の実情

結論から述べると、介護職は無資格可の求人が一定数あり、特に特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの施設系で多い傾向にあります。
その理由は、高齢化により介護を必要とする方は増えている一方で、介護職員の数は不足しており、資格保有者だけでは補いきれないからです。
内容は事業所によって異なりますが、無資格でも入職時研修やOJTなどで基礎から学べる職場が多いので安心です。

また、受講費補助や勤務配慮といった資格取得支援制度が整った職場であれば、働きながら段階的にスキルアップしやすいのでおすすめです。

なお、2024年度からは、無資格で介護施設に入職した場合でも入職後1年以内に「認知症介護基礎研修」を修了することが義務化されています。
これは、すべての介護職員が認知症に関する基礎的な知識・対応力を身につけるための国の制度。そのため、「無資格でも働ける」とはいえ、入職後はこの研修を受講することが前提となります。

介護職未経験で、資格もなくて不安という方は、ぜひ過去記事「未経験でも介護職はできる? よくある不安と転職を成功させるポイント」もご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

無資格スタートの仕事内容と“できる/できない”の線引き

無資格でも就くことができる介護職ですが、資格の有無によって業務内容は変わってきます。
ただし、施設ごとの規則、自治体や事業所の運用で差があるため、入職前に確認しておきましょう。

無資格でもできること

配膳、清掃、洗濯、シーツ交換、買い物代行などの利用者の身体に直接触れることなく、利用者が快適な日常生活を行うための生活援助は無資格の介護士でも対応できます。
また、デイサービスのような通所型施設の場合に発生する送迎業務も可能ですが、利用者が乗り降りするときの介助は介護職員初任者研修以上の資格が必要な可能性もあります。

条件つきで無資格でも関与できること

利用者の身体に直接触れる身体介護は、食事介助、入浴介助、排泄介助の3つをまとめて「三大介護(三大介助)」と呼ばれています。これらは、有資格者の監督のもと、かつ施設内という条件つきで無資格者でも行うことができます。
これにともない、無資格者が一人で夜勤を担当することは一般的に認められていないため、必ず有資格者が付き添う必要があります。

無資格ではできないこと

前述の通り、無資格者が身体介護を行うには有資格者の監督が必要であるため、基本的にホームヘルパー1人で訪問する訪問介護は、無資格者は担当できません。
しかし、2018年に新設された「生活援助従事者研修」を受講することで、生活援助のみ対応できる場合もあります。

また、喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアは所定の研修を修了した方のみが従事することができます。
本格的に介護職を目指してみたいという方は、過去記事「介護職のキャリアアップ方法とは? 目的別キャリアパスを紹介!」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

未経験からの資格ロードマップ——働きながら広げるキャリア

無資格および未経験者の方は、働きながら資格を取得していくことでキャリアが広がるので積極的に取り組みましょう。しかし、そのためには仕事とうまく両立するコツをおさえておくことが重要です。

前述した資格支援制度を活用するとともに、最大で受講費用の80%を支給してくれる教育訓練給付金の対象となっているかどうかの確認や、受講スケジュールの調整などを行いましょう。ここでは、一般的に取得していく資格順にご紹介します。

介護職員初任者研修

介護の基本的な知識や技術を身につけるための研修で、130時間の研修を受けたのちに筆記試験による修了評価に合格することで取得できます。
初任者研修を持っていれば担当できる業務の幅が広がるだけでなく、評価や時給の上振れにも期待ができます。

実際に、厚生労働省が発表した「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」※によると、無資格者の全国の平均給与が29万620円であるのに対し、初任者研修の保有者は32万4,830円であり、約3万円の差があります。
初任者研修は受講要件がないため、ぜひチャレンジすると良いでしょう。

介護福祉士実務者研修

初任者研修の上位資格であり、国家資格である介護福祉士の受験要件に直結する資格です。
無資格や未経験でも受講可能で450時間以上の研修を修了すれば取得できますが、初任者研修保有者は320時間となり一部の科目が免除されます。

介護福祉士

介護に関する高度な知識と技術を持っていることを証明できる国家資格です。専門性と責任範囲が広がるため、リーダーなどへの昇進や待遇の改善に有利になります。

受験資格を得るためには「福祉系高校ルート」「養成施設ルート」「実務経験ルート」「経済連携協定(EPA)ルート」の4つがありますが、働きながら資格を取得する場合は「実務経験ルート」が主流です。
その場合、「3年以上の実務経験」「介護福祉士実務者研修の修了」という2つの条件を満たせば、介護福祉士の受験資格を得ることができます。
介護福祉士についてより詳しい仕事内容や、役割を知りたいという方は、過去記事「
介護福祉士の仕事とは? 仕事内容・役割・やりがいを解説」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

※厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」

まとめ

一部業務を除いて、無資格や未経験からでも介護職員として働くことができます。
ただし、自分のスキルアップや周りからの信頼を得るためにも、働きながら資格を取得することをおすすめします。
したがって、教育や研修制度が充実しており、資格取得支援制度が整っている施設を求人情報から探しておくと良いでしょう。

ケアスタッフ事業部

ケアスタッフ事業部は医療・介護施設のパートナーを目指し人材サービスを提供しています。具体的には就職を希望する看護師、介護士、歯科衛生士等の方と新潟県内の施設や病院、双方のニーズにマッチングさせる仕事です。1998年の創業から26年間での看護師・介護職などの登録数は、延べ1万人以上。お取引先は新潟県内で300社以上。高齢者介護施設とその担い手をマッチングする「ヘルスケア人材サービス」の仕事を通じて蓄積した知見と情報を、毎週独自の視点でお届けします。

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