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デイサービスの仕事、初めてでも大丈夫? 仕事内容と1日の流れを解説

デイサービスで働くことに興味はあるものの、実際の仕事がどういったものかイメージできず不安を感じているかたも多いのではないでしょうか。デイサービスは、未経験者でも挑戦しやすい環境が多く、サポート体制も整っている職場も多く見られます。

本記事では、デイサービスの具体的な仕事内容や求人選びのポイントについて解説します。

最終更新日:2025年9月25日

デイサービスの仕事は未経験でもできる?

デイサービスの仕事は未経験でもできるのか、そのポイントをわかりやすく解説します。

デイサービスの役割と対象

デイサービスとは、自宅で生活する高齢者を対象に、日中の介護や機能訓練を提供する施設です。主な役割は、利用者ができる限り自立した日常生活を送るためのサポートを行うことです。具体的には、食事の提供、送迎、健康管理、そして心身機能を維持・向上させるためのリハビリやレクリエーションが含まれます。

また、デイサービスは利用者同士の交流の場となり、社会的な孤立を防ぐ役割も果たします。介護を担う家族の負担軽減にもつながり、家族が安心して仕事や生活を続けられるようサポートします。

デイサービスの種類と働き方の違い

デイサービスにはいくつかの種類があり、働き方もさまざまです。具体的なデイサービスの種類と働き方は以下の通りです。

・一般型
日中に利用者が通い、介護やリハビリを受ける最も一般的なデイサービスです。施設規模によりケアのスタイルが異なり、大規模施設では福利厚生やシフト調整が充実しています。

・認知症対応型
認知症の利用者に特化した施設です。少人数制で、認知症ケアに特化したプログラムやリハビリを提供します。介護職員には専門的な知識とスキルが求められます。

・リハビリ特化型
機能回復や身体機能の向上を目指す施設です。滞在時間が短く、リハビリに集中したプログラムが提供されます。介護業務は軽度で、リハビリ職員と連携して働きます。

・療養型
重度の要介護者や医療的ケアが必要な利用者を対象に、医療的なサポートと日常的な介護を提供する施設です。高い専門性が求められ、身体介護やリハビリ補助を行います。

・お泊り併設型
デイサービス利用後、夜間も宿泊できる施設です。夜勤が必要ですが、夜勤手当が支給されるため、給与アップが期待できます。家族の介護負担軽減に役立つサービスです。

夜勤をして給与アップしたい、夜勤のほうが向いているかもという方は、過去記事「介護職の夜勤は本当にきつい? 夜勤のリアルと向いている人の特徴」もご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

未経験・無資格でも応募可の求人が多い理由

デイサービスは、利用者が比較的自立しており、全介助が少ないため、未経験や無資格でも働きやすい環境です。入職後には「認知症介護基礎研修」の受講が必要になることがありますが、最短1日で修了できるケースもあるので、比較的短期間で資格を取得することが可能です。

勤務は基本的に日勤のみで夜勤がないため、生活リズムが安定しやすく、家庭との両立がしやすいでしょう。デイサービスでは専門的な技術よりも利用者との日々のコミュニケーションが中心となるため、無資格でも十分に活躍できる機会があります。

このように、未経験や無資格でも活躍できる環境が整っているので、経験や資格に関係なく応募できる求人が多数あります。ただし、施設によって異なるので、必ず求人内容を確認するようにしましょう。

もしデイサービスでも生活相談員の仕事にご興味がある方は、過去記事「デイサービスの生活相談員の仕事内容とは? 必要な資格も紹介!」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

デイサービスで働くのに向いている人

デイサービスで働くのに向いている人は、人と話すのが好きで、利用者とのコミュニケーションを楽しめる人です。会話やレクリエーションを通じて利用者と積極的に関わることが重要なため、コミュニケーション能力が高いかたが活躍しやすいです。

場を明るくできる性格や、段取りや気配りができる人は向いています。利用者一人ひとりに応じたサポートが必要で、細やかな配慮が求められるため、面倒見の良い人や相手の立場になって行動できる人が活躍しやすいです。

また、臨機応変に動ける柔軟性も重要です。予想外の状況に対応できる能力が求められます。
デイサービスではイベントや行事の企画が多く、創造性を活かせる仕事です。レクリエーションのアイデアを出すのが得意な人や、利用者が楽しめる時間を提供することにやりがいを感じる人にも向いています。

加えて、いくつかの資格があると有利です。たとえば、初任者研修は介護の基礎知識を学ぶ資格で、これを取得すると身体介護を単独で行えるようになります。さらに実務者研修を取得すると、より高いスキルを身につけられ、給与アップやキャリアアップが期待できます。

送迎業務がある場合、普通自動車免許があれば、利用者を自宅から施設へ送迎する際に役立つため、歓迎されるでしょう。

仕事内容と1日の流れの例——“あるある業務”を時系列で理解

デイサービスでの介護職の主な業務は、送迎や健康チェック、機能訓練の補助、レクリエーションの企画・運営、記録・家族連絡などです。
介護度に応じて入浴介助や排泄介助、食事介助を行い、昼食後には口腔体操などの口腔ケアを行うこともあります。これらを効率的にこなすことが求められます。

参考までに、あるデイサービス施設の1日の流れをご紹介します。

時間 仕事 内容
08:00 出勤
08:30 送迎 利用者を自宅まで迎えに行きます
09:00 健康チェック 到着後、看護職員が利用者の血圧や体温を測り、体調を確認します
09:30 入浴介助 ご希望の方に、入浴をお手伝いします
11:30 口腔体操 食事前に、口の動きを良くするための簡単な体操を行います
12:00 昼食 昼食の配膳や、必要に応じて食事や服薬の介助も行います
13:00 休憩 職員と交代しながら休憩します
14:00 レクリエーション みんなで楽しめるレクリエーションや、体を動かす機能訓練を行います
15:00 おやつタイム おやつを食べながら、会話を楽しむ時間です
15:30 帰宅準備 利用者の帰る準備をします
16:10 送迎 ご自宅までお送りした後、利用者の活動記録をします
17:00 退勤

デイサービスの業務内容は施設によって大きく異なります。リハビリ特化型施設では、運動支援や機能訓練が主な業務となり、職員は利用者と共に運動を行うことがあるため、体力や指導力が必要です。

一方、療養型施設では、健康管理やバイタルチェック、服薬管理など医療面でのサポートが求められます。これらの施設では、利用者の介護度が高いため、専門的な知識や技術が必要です。
施設特性に応じて、求められるスキルや業務内容が異なるため、各施設に合わせた対応が求められるでしょう。

デイサービスの求人選びのチェックリスト

デイサービスの求人を探す際に確認すべきチェックポイントを一つずつ解説します。

送迎の有無・車種・運転手当

デイサービスでは、利用者の送迎を行うことが一般的です。募集に「送迎あり」と記載がある場合、運転免許がないかたや運転を避けたいかたには向かないかもしれません。運転をしたくない場合は、専任ドライバーがいる施設を選びましょう。

入浴介助の体制と入浴件数の目安

入浴介助の体制や件数は、介護職の負担に大きく影響します。力仕事のため、体力的にきついと感じる場面もあるでしょう。そのため、デイサービスの求人を選ぶ際は、入浴介助の件数や体制が自分の負担に合っているか確認することが大切です。

利用者の要介護度(平均)

デイサービスは、特養や老健と比べて利用者の要介護度が比較的低い傾向にあります。厚生労働省によると、通所介護の平均要介護度は2.2で、専門的な介護スキルを必要とする場面が少なく、負担が少ない環境で働きやすさを重視するかたにおすすめです。

レク運営の支援や教材の有無

デイサービスでは、レクリエーションの企画や運営も介護職員の役割です。企画や準備が苦手なかたには、教材や支援体制が整った施設が適しています。複数名でレクリエーションを担当できる施設なら、みんなで協力し、スムーズに運営できるため、安心して取り組めるでしょう。

研修・資格取得支援制度

資格取得を支援する制度を導入している施設もあり、費用を負担してくれる場合や、資格試験対策の研修を開催する場合があります。事前に支援内容を確認しておくことが大切です。

記録のICT化(タブレット等)

デイサービスの仕事を探す場合、ICT化が進んでいる施設を選ぶと業務負担が軽減されるでしょう。タブレットやPCで記録を管理することで、事務作業が効率化され、業務に専念しやすくなります。

お泊り併設の有無(夜勤の可能性)

デイサービスの多くは、日中のみのケアが中心で、夜勤はありません。ただし、お泊り併設型の施設では夜勤が発生する場合があるので、求人の詳細や施設のサービス内容を事前に確認しておきましょう。

残業の実態

デイサービスの仕事では、残業が発生することがあります。求人情報にこれらの詳細が載っていない場合、面接時に確認しておくことが大切です。業務が翌日に持ち越せないことが多く、時間外労働が発生するかもしれません。
介護職への転職を考えていて、より詳しい職場選びのポイントを知りたい方は、過去記事「介護職の転職、失敗しない職場選びのポイントとは?」もぜひご参照ください。
https://carestaff.jp/kaigo/blog/nursing-assistant_no-experience/

まとめ

デイサービスの仕事は未経験者にも適しており、家庭との両立もしやすいです。
各施設の特徴や仕事内容を理解し、求人選びの際に確認すべきポイントを押さえて、自分に合った働き方を見つけましょう。

ケアスタッフ事業部

ケアスタッフ事業部は医療・介護施設のパートナーを目指し人材サービスを提供しています。具体的には就職を希望する看護師、介護士、歯科衛生士等の方と新潟県内の施設や病院、双方のニーズにマッチングさせる仕事です。1998年の創業から26年間での看護師・介護職などの登録数は、延べ1万人以上。お取引先は新潟県内で300社以上。高齢者介護施設とその担い手をマッチングする「ヘルスケア人材サービス」の仕事を通じて蓄積した知見と情報を、毎週独自の視点でお届けします。

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