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ケアスタッフ通信の声com

ケアスタッフ通信Vol.086

みなさん、こんにちは。6月、梅雨時期ですが、6月14日時点では入梅はまだのようです。ジメジメと湿気が多く梅雨らしい気候ではあるのですが…。そんな中、新型コロナウィルスのワクチン接種がいよいよ本格化してきました。新潟県内は新規も感染者数も連日、一桁と減少してきており、ワクチンの接種が進み、マスクをつけず、外出できる日がそこまできているのでしょうか。旅行や会食が待ち遠しいですね。

さて、漫画です。今回は久しぶりに医療系の作品です。お医者さんの作品はよくありますが、その中でも珍しい脳外科医が主人公の漫画です。脳の手術をするなんて、想像もつきませんが、脳外科のお医者さんは顕微鏡を使い、頭を開いて、手術して、病気を治療します。

今回の主人公はワーカホリックのお医者さんで研究没頭しているプロフェッショナル。しかし、人間関係を気にせず、病気を治すことに一生懸命でいろいろなトラブルを抱えながら、患者さんと向き合っていきます。初めての世界で興味深い作品です。

「アンメット ある脳外科医の日記」
原作 小鹿ゆずる 漫画 大槻閑人
1巻(モーニングコミック)

★作品について★(モーニング公式サイトより)
アメリカの病院でトラブルを起こし、日本の丘陵セントラル病院へとやってきた
脳外科医の三瓶友治。仮眠室に住みつき、空気も読まない、
型破りでワーカホリックな三瓶が脳外科医として向き合うのは、“脳”だけではなく——!?
脳疾患が招く麻痺、記憶障害、失語症――。脳外科医が診るのは、脳ではなく人生。元・脳外科医が書く超本格医療ドラマ!
日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。アメリカの病院から郊外の主幹病院にやってきた三瓶友治は空気を読まない。それは、少しの遅れが人生を左右する脳外科医ならではのふるまいでもあった。

わたしのGood&News 【中嶋 剛志】

この1年はコロナ禍の影響で外出が減り、おうち時間が増えたご家庭が多いと思います。うちの子供たちは休みに何の予定も無ければ1日中テレビゲームをやってしまいますので、そこから引き離そうと考えてテーブルゲームをさせるようにしました。ただ将棋やトランプは小さい子には難しいところがあり年齢で差が出てしまいます。そこで今回ご紹介したいのがカードゲームの「バンディド」です。

このゲームはプレイヤーごとの勝敗が決まらない協力型のゲームです。ここが結構ポイントで勝った負けたで喧嘩にならず、誰か一人が負け続けて嫌な気分になることもないので家族でやるのにちょうど良いゲームだと思います。やり方もすごくシンプルで小学校低学年から大人まで簡単にできるのでおすすめです。

昨今の情勢もあると思いますが、いろいろな種類のテーブルゲームが本屋などでコーナーが出来ていたりするので、お気に入りを探すのも楽しそうです。

あとがき・・・ 【 金子 直樹 】

先日、東京五輪の聖火リレーが新潟県内でも行われましたね。見に行かれたり、中継等で見たりしましたか?私はすっかり忘れていて、普段と変わらない1日を過ごしていました(汗)オリンピックの開催について色々な意見が出ていますが、いずれにせよコロナの感染拡大がこれ以上深刻にならないことを祈るばかりです。

また、予防接種の実施が進んできているみたいですが、副作用の話を聞くと接種するつもりではいるけど、心配が拭えず悩ましいですね。

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